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2016-12-29

飛騨市高等学校タブロイド紙「君の未来は。」

飛騨市の高等学校へ進学を考えるすべての人へ向けた
タブロイド紙が先日飛騨市より発行されました。
今旬なあのネタも満載。

そもそも、ここ岐阜県飛騨市には

「吉城高等学校」

「飛騨神岡高等高校」

の二つの高校があります。

今話題の映画「君の名は。」に登場するモデルとなった街で
高校生活を過ごすわけなので入学したらリアル三葉ですね。

僕の高校時代

僕の高校時代といえば、
ちょうど黒ギャルと白ギャルが半々の頃で、
B系が流行っていて、バンドブームで
とにかく「かっこいい」事に夢中だった。

中学の頃から始めたバンド活動で将来に夢をはせてたなー。。。

ぶっちゃけたところ、
高校を選ぶときに自分の将来設計が明確に出来ている若者が果たして
どれだけいるのかな?

「朧げながら描いている」「まだ決まっていない」
が大半じゃないかな。

逆に大人の皆さんに「高校生の時に今の自分をどこまで描いていましたか?」
と聞いても「完璧に予定通りです!」とはなかなか言えませんよね。

今までにない高校案内

今回このタブロイド紙が面白いのは
冒頭から「ぶっちゃけ将来を明確に決めていないくてもいいんだ!」
と肯定しているところ。

これから高校を選ぶ若者の目線に立って、
これからやりたい事や可能性、小さなキッカケを探したり、
そんな学校の在り方もあるんじゃない?

とある意味で新しい提案をしている事がとても素敵だと思うのです。

本当の意味で若者目線に立って考えた時に
学校そのものの魅力はもちろん大切ですが、
一緒に将来を描ける環境や仲間の存在、
先輩のぶっちゃけ話が聞けたりする事って、
進学を考える若者が「本当に気になる事」なのかなと思います。

これを学校ではなくて「飛騨市」が作って発行するっていうのがまた面白い。
客観的な視点だからこそ伝わりやすい事ってあるから。

曖昧かもしれないけれど、それこそが可能性

 

ふと自分に置き換えてみて、
中学の頃、何を考えて高校を決めたのかなと振り返ると

とりあえず入ってから考えようとか、
根拠もなく自由になれるんじゃないかとか、
でも将来のことも考えなきゃいけなくて、、、

ファジーな状態。

でも、それこそが本当は「可能性」で、
目の前にはたくさんのことが広がっていて
どれを選ぶかは自由なんだから。

今から学校選びをする若者にとって
そんなアドバイスになる一冊。

「君の未来は。」は
飛騨市市役所の企画課さん前に設置されていますので、
身近に進学を控えるティーンがいる方は是非。
もちろんティーンのみんなも。

今回微力ながらkongcongとしてトータルディレクション、
デザインでお手伝いさせて頂きました。

飛騨市企画課

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